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オンラインコース:プレー奮戦記(ザ・CC グレンモア)VOL14
国内ゴルフ場 2003-10-10 20:17

   ピート・ダイと言う設計家、評価の分かれるところも多々ありますが、 「鬼才」と言う形容詞がよく似合う希有のゴルフコースアーキテクチャ と私は高い評価をしています・・・ 日本国内にピート・ダイ設計とされているコースは僅か13コース!

1 いわせロイヤルゴルフ倶楽部 いわせコース 2 ザ・カントリークラブ グレンモア 3 ピートダイゴルフクラブ VIPコース 4 ピートダイゴルフクラブ ロイヤルコース 5 メイプルポイントゴルフクラブ  6 アルペンゴルフクラブ 美唄コース 7 ウェストワンズカンツリー倶楽部 8 きみさらずゴルフリンクス 9 小萱チェリークリークカントリークラブ 10 札幌ベイゴルフ倶楽部  11 セントレイクスゴルフ倶楽部  12 中京ゴルフ倶楽部 石野コース  13 ミッションヒルズカントリークラブ  

この他にも経営会社が勝手にダイだと言い張っているコース有りますが ダイ・デザイン社若しくはペリー・ダイ(息子)の設計ですね。

開けてビックリ玉手箱・・・何と恥ずかしながら国内ピート・ダイ初見 参でした・・・ 因みにアメリカで「TPC at ソウグラス」は全コースラウンドし ましたし、パームスプリングスも「ラキンタ」シトラス・デューンズ& マウンテン・・・そしてPGAウエストもラウンドした経験があったの で、グレンモア:どの程度のピート・ダイか・・・大変楽しみでしたが 充分堪能できました・・・。

それではピート・ダイの国内代表作をご紹介させていただきます・・・

ザ・カントリークラブ グレンモア:

交通便: 自動車 [東関東自動車道] 成田ICから11km 電車  [JR成田線] 「安食」から5分
    送迎バス : 無し
    [JR成田線] 「成田」から15分
    送迎バス : 無し

成田ICから12〜3分、電車でも成田駅から15分・・・近い! 文句の付けようがないアクセス状況です。 更に空港とは逆サイドなので車も余り混みません・・・。

施設:クラブハウス・ドライビングレンジ・・・:

ピート・ダイ設計でドライビングレンジが存在しないと言うのは信じら れません・・・コースの途中で研修生らしき男の子が打っていた場所は 何だったのでしょう・・・ラウンドした方ならご記憶あるのでは!? (隠れドライビングレンジが存在します・・・打たせろ!!)

クラブハウスはさすがに最終募集4000万円のゴルフ場です、必要以 上に華美だと私には映りましたが・・・。 18Hのゴルフ場にあそこまでの建造物は必要ないですね・・・勘違い した時代のクラブハウス・・・勿論利用させて頂く我々が文句を付ける 筋合いではありませんが。 それだったらドライビングレンジを作るべきです・・・(しつこいよ!)

コースレイアウト・・・: 上述しましたようにアメリカでピート・ダイの代表作ラウンド経験あり ますので、お邪魔する前はどんな物なんだろうと言うのが、正直な気持 ちだったのですが・・・トータルの距離(短いですね)を除いては、ほ ぼ満足のいくレベルのレイアウトだと思いました。

いわゆるピート・ダイ的テイストは充分過ぎる程感じましたし、心理面 にズケズケ入り込み、プレーヤーの心を荒ませるあの手口はこのコース でも充分感じました・・・。 ご一緒したお取引先の営業部長は・・・「二度とラウンドしたくない」 とラウンド中に何回ものたまわっていましたが・・・私はスコアを無視 して、何度でも廻りたいと思いました!(この神経が不思議??)

私が特にこのコースで評価したいのは、グリーン廻りのレイアウトです ね・・・ほとんどのホールでグリーンがマウンドで隠されていて見えな いんですよ・・・殺されるわけでもないのに大変な恐怖感ですよ。 更にバンカーの配置も秀逸、FW付近のバンカーも含めて一体幾つのバ ンカーが存在するのだろうと考えさせられたのと・・・何でこんな小さ なポットバンカーにわざわざ入るんだろうと考えてみると、逃げると小 さなクレーターのような蛸壺にハマってしまうんですね・・・。

池とマウンドを利用した恐怖のFWはピート・ダイその物・・・多くの 言葉は必要ないでしょう・・・ただ池がOB扱いは良く理解できません。

コースコンディション・・・: あれだけマウンドだらけだとメンテナンスが大変です・・・芝刈るのも 難しいんですよね。 虎刈りやモヒカン刈りに近い場所も多々見受けられましたが、許容範囲 でしょう・・・。 グリーンの速度は通常あれくらいでしょうね・・・速くしたら更にラウ ンド滞留して前に進まなくなりますね。 それにしても楽しめるグリーンでした・・・目もかなりしっかりあって 逆目と順目のスピードの差はなかなか面白かったですよ。。 我々初めてお邪魔するのに予算の関係でセルフだったのですが・・・こ のコース、最初はキャディ付きが正解かも知れません・・・。

最後に・・・: この手のコース好きな人と嫌いな人と大きく評価が分かれるのは良く理 解できるのですが・・・やはり日本国内独特のゴルフ文化を約100年 育んで来て、突然ピート・ダイのコースを見せられると・・・違和感を 感じるのは普通なんでしょうね。

私のような頭と心臓が弱っているゴルファーには
     最高のリハビリゴルフ場だと感じました・・・又行きます!

 

 

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